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社寺建築〜大三輪神社灯篭と桧原神社三鳥居
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    ここ数日、秋晴れの穏やかな日差しが続きます。

    9月10月と立て続けに日本列島を襲った台風が嘘のような。。。

    被災されお亡くなりになられた方にはご冥福と、復興に1日も早い日常生活を願います。

     

    先日から、地元の大三輪神社さまの灯篭に使われる材料を納品させて頂いおります。

    請負される地元の山本工務店様〜番頭の上治さんから貴重な写真も頂き宮大工としての伝統技術をご紹介させて頂きます。

    三輪さんとは少し離れますが、先月9月に連載した西宮の海清寺の鎮守堂修復工事が無事終えられました。

    屋根部の修復が主でしたが、屋根の勾配と飾りになる鬼と言う彫り物のバランスが絶妙に仕上げられています。

    上治さんとは、各名所のお寺や神社を紹介して頂き由来や伝承話にいつも感銘させれれています。

    一緒に働く若手大工さんの教育もされ、いつも明るく決しておごる事ない性格と職人技術は仕事をされた住職等にも評判です。

     

    弊社が納品させて頂いた材料も、上治さんと若手大工さんによって刻まれていきます。

    今回の灯篭のメイン柱は残念ながら他社さんが納品されたのですが、社部は弊社の材料で形付けられて行きます。

    茅負や棟木などやや複雑な箇所も、部材取りから加工へと今後の完成が楽しみな工事です。

     

    そんな上治さんから、4年前に建てられた三輪桧原神社の三鳥居の写真を頂きました。

    伊勢神宮から持ち帰られた柱や部材を再現し50年ぶりに建て替えられた三鳥居〜

    夜間のライトアップは、幻想的でまるで精密模型のような美しさです。

     

    冒頭に被災された方々の供養にも、このような神仏の仕事に携われる事に感謝して行かなければ思いました。

     

    posted by: 郷ちゃん | 木材 | 08:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    桧芯去り材〜灯篭と高欄〜社寺建築材
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      今回は2つの社寺建築材に使われる桧材を紹介します。

      1件は、地元桜井の社寺建築を手掛けられる山本工務店様が、社寺建築の灯篭にと120角をメインにご購入〜

      何と、灯篭の柱には3mの300角の芯去り4方役が使われます。

      この灯篭は地元大三輪神社の参拝橋の前に二対建てられます。

      (写真は、三輪さんの提灯建と、真ん中は伊勢の内宮木灯篭)

      弊社も見積依頼に全国の木材を探し、何とか見つけましたが残念ながら金額に折り合わず他社の木材屋さんが納入されます。

      玄人的な話になりますが、300角の芯去り材の節のない木を製造するに最低でも直径1m近い手入れ木が必要です。

      見積依頼の相談に応じる業者も国内で数社である事間違いない素材で、1本で?百万円は優に下りません。

      どんな木材が納品されるのか楽しみです。

      もう1つは、昨年から大阪は堺市で新築納材された八角堂の高欄に仕様されます。

      八角堂が完成され、来年の春を目安に八角堂を囲む高欄です。

      以前弊社が別の所で完成された高欄ですが、この高欄の倍の大きさだけに約210角の芯去り材を中心にきめの細かい作業が成されていきます。

      四国は徳島の宮大工(番匠中山さま)さんに納品されます。

      日本の伝統伝承文化の技術と国内桧の素晴らしさに感謝して活きたいものです。

       

      posted by: 郷ちゃん | 木材 | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      西宮市〜海清寺鎮守堂修理工事〜山本工務店様
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        いつもお世話になる社寺建築も手掛ける山本工務店様〜今回は兵庫県西宮市の海清寺の鎮守堂の修復工事の模様をご紹介。

        番頭役の上治さんと、何時の時代の建て方で、材質や当時の職人技術を語り合える貴重な体験です。

        屋根部と、本体工事が年代別か職人が違うようで、上治さん曰くは社寺職人と当時の仏像彫師で造られ、約100年前の建物を何度か修復されているとか〜

        材は基本桧の尾州材で大変目合いの細かな構造躯体で、羽目板は巾の広い柾板(約300〜330)の一枚ものが仕様されています。

        所々で、昭和初期から中期にかけて良く仕様されて地栂の材もあり、大変興味深い鎮守堂です。

         

        上治さんは次の物件の原寸と木拾いにも追われ、若手の2人が上治さんの指導の下、奮闘されています。〜感謝

        posted by: 郷ちゃん | 木材 | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        古民家再生〜宇陀市恵工房様
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          いつも斬新な発想と無垢の木をベースに、古民家再生工事に取り組まれる恵工房さんの現場に行って来ました。

          場所は弊社桜井の隣町宇陀市の田舎造りの集落で、今回は粗内部をスケルトン化し柱から梁まで入れ替える大規模工事でした。

          桧の天井板や杉の腰板がふんだんに使われ、今回何と言っても目に留まったのは玄関ホールに仕様された地栂の腰板です。

          以前恵さんが、解体工事の際残しておられたようで柾の無垢板がグレイ色に変色され古民家にマッチしたホールになっています。

          私も以前、100年生の古民家の材料に当時は地(日本製)の栂の造作(敷鴨居など)建具が使われた現場に行ったのですが、間さに貴重な部位として仕様されていました。

          その他、ケヤキやタモを使った付け柱や杉のロフトと見るに飽きさせない古民家再生現場となっています。

          これから外構工事に入られ、今度は三重県に戻られ古民家再生工事の新たな現場でもお世話になります。〜感謝

           

          posted by: 郷ちゃん | 木材 | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          レッドシダーとセランガンバツ〜デッキ材と枠材〜
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            弊社が外構用途で良く薦める材料に南米育ちのセランガンバツと言う硬い木の素材があります。

            今回も、デッキ材に4m90×20の寸法を約150枚発注受け納品して来ました。

            癖のある木ですが、問屋さんに選別して頂きなるべく反りの少ない物を選んで頂くシステムで、以前は遊覧バスのデッキにも仕様して頂いております。

             

            もう1種類デッキ材の代表にレッドシダー(米杉)材があります。

            先日テナントで、日本の杉を床材、壁材に仕様して頂いた大工さんからレッドシダーの節のない注文を受け早速メーカーに問い合わせ。

            日本の杉に比べて赤身の色が濃いものが多く、最近は設計士の依頼で赤、赤白、白とまばらに貼りたい要望が多いようで、メーカーさん曰く感性の世界だとか〜

            今回は、145×40と90×40の寸法を基本建具枠に仕様されます。

            若手大工さんですが、木の素材を活かした仕事が大好きで、納品させて頂いた時も一本一本味のある顔に、大変興味持たれ材木屋名利に尽きる物件になりそうです。〜感謝

            posted by: 郷ちゃん | 木材 | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            民泊上棟〜西成区〜チャイニーズマネー
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              6月7月立て続けに、民泊の新築現場に材料搬入しています。

              長年お付き合いさせて頂く大工さんの紹介で、ニュースでも取り上げられる外国人観光客をターゲットに集客宿民泊を数件建てる予定です。

              場所が大阪は下町西成区の天下茶屋の裏通りで、大変狭く規制区域で搬入等運搬業者さんには大変苦労お掛けしましたが、何とか無事2棟建ちました。

              爆買い観光客から、食とリゾートを目的としたリピーターが増えつつある昨今。

              某有名リゾートホテルも近日参入するようで、万博に向けても益々活気づくかと思います。

              オーナーは中国人〜都会の中でも比較的安価な土地を買い上げ、観光客の集客に民泊施設と、ツアー会社との提携で衣食住の事業を手掛ける予定のようです。

              時代の流れと言えど恐るべしチャイニーズマネー〜

               

              posted by: 郷ちゃん | 木材 | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              別注木材〜大黒柱〜だんじり駒〜加工板etc
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                先月に掛けて、桧杉松の別注材のご注文〜

                先ずは、桧と杉の加工板で桧は床のデッキ材として生節と埋め木を利用した節板です。

                昔は和風建築の蔵の壁板に良く使われていましたが、最近は手直しリホームにも使われています。

                杉は飲食店BARテナントの現場で、大工さんから写真頂き投稿させて頂きます。

                240巾の20亳の節板を加工し、BARの床材として仕様されます。

                赤身勝ちの良材で、使い込めば味のある床板になる事でしょうか。

                 

                少し珍しい注文で、だんじりの駒に使われる地松の注文〜直径600超

                だんじりの手直しは以前にもケヤキや、やはり駒の入れ替えに地松を納品させて頂いた事があり、今回も東北の大銘木市場から直送して頂きました。加工後又、投稿致します。

                プレカット工場から、吉野杉指定の桁のご注文。

                赤身の効いた、無節の目合いの細かい良材です。

                最後に、旧友の紹介で桧の大黒柱の注文です。

                240角がメインの大黒柱ですが、更に太い300角の大黒柱の要望に、背割り(乾燥とワレ止め)の埋め木の加工も兼ねてご用意。

                無節の目合いの良い柱に、身に来られた大工さん旧友も大変喜んで頂きました。〜感謝。

                posted by: 郷ちゃん | 木材 | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                耐震大型リフォーム〜岩本建設様
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                  5月大型連休も終わり、気候も1年で一番過ごしやすい季節となりました。

                  先回は古民家大規模リフォームをご案内させて頂きましたが、連休前から2件ほど大規模リフォームの材料の搬入に拘らせて頂いております。

                  その中でも、ベテラン大工さんが工事される岩本建設様の現場は、築30年以上の全面改築工事で、ここ最近地震国となってしまった事から地下室のある足元から耐震補強を重点化した工事となっています。

                  高さ約150cm、100峩はある地下室をまるで屋根の工事のようにトラス組思考にした床強化工事はすべて桧材(土台、筋交い)

                  で組立られあまり見ない構造に思わず写真を撮りました。

                  いつも、材料には拘りを持たれ見えない部分にもその個所カ所の用途を重視される所は、何時まで経っても関心させられます。

                  その他、3階建ての総リフォーム工事や以前空間リノベーションで既存の梁を化粧梁に変えられた工務店様からも大型リフォームの依頼を請けられたり、今年は消費税増額予定の影響もありお得意先様がお忙しくされています。

                  弊社としても、工事の内容にあった材料と提案を今後もして行かなければと思っています。〜感謝

                  posted by: 郷ちゃん | 木材 | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  古民家大規模リフォーム〜三重恵工房様
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                    茅葺き始め、今月オープン予定の曽爾高原クラインガルデン桑の木のレストランなど、無垢の木をメインに建築される恵工房様~

                    今回は古民家リフォームの材料を納品させて頂いております。先ずは杉をメインに下地材料から〜

                    名阪国道治田インターから山間を抜け伊賀四国第七番妙覚寺の看板を目標に、鍛冶屋と言う在所です。

                    瓦ぶきの塀が目立つ古民家創りのお家で、中に入ると二階部に松の梁が数か所仕様され、大黒柱との兼ね合いをどのようにリノベーションされるか楽しみなお家です。

                    広い庭の外構も基礎ブロックが積み出され大規模リフォームが始まります。

                    木心に満ちた恵工房さんだけに、楽しみな物件になりそうです。

                    帰りの道沿いでは、茅葺き屋根の葺き替え工事がされていました。

                     

                     

                    posted by: 郷ちゃん | 木材 | 13:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    桜井初瀬〜與喜天満宮完成〜山本工務店様
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                      地元桜井で、これからの季節牡丹の花でも有名な真言宗長谷寺の均衡に、ご祭神菅原道真公〜與喜天満宮、玉鬘神社の神明造りご案内

                      〜2月後半に現場に伺い、追加工事などもありお世話になる山本工務店様の宮大工上治さんが桧の芯去り材の検品に弊社に来られました。

                      神明造りの柱は、すべて芯去り材で粗節のない木が使われています。

                      鳥居や手洗い所も、桧材が使われ上治さんの傑作となっています。

                      現在は、三輪さんや以前お世話になった京セラ稲森さんご用達の京都円福寺の工事も請けられ、微力ながら弊社の材料も仕様して頂いております。

                      昨年請けたお寺の高欄のお話も頂き、芯去りの桧材の用意に追われています。

                      中々ない特殊寸法だけに、目利きのいる仕事になるかと思いますが、社寺建築に携われる事に感謝です。

                       

                      posted by: 郷ちゃん | 木材 | 14:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |