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桧芯去り材〜灯篭と高欄〜社寺建築材
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    今回は2つの社寺建築材に使われる桧材を紹介します。

    1件は、地元桜井の社寺建築を手掛けられる山本工務店様が、社寺建築の灯篭にと120角をメインにご購入〜

    何と、灯篭の柱には3mの300角の芯去り4方役が使われます。

    この灯篭は地元大三輪神社の参拝橋の前に二対建てられます。

    (写真は、三輪さんの提灯建と、真ん中は伊勢の内宮木灯篭)

    弊社も見積依頼に全国の木材を探し、何とか見つけましたが残念ながら金額に折り合わず他社の木材屋さんが納入されます。

    玄人的な話になりますが、300角の芯去り材の節のない木を製造するに最低でも直径1m近い手入れ木が必要です。

    見積依頼の相談に応じる業者も国内で数社である事間違いない素材で、1本で?百万円は優に下りません。

    どんな木材が納品されるのか楽しみです。

    もう1つは、昨年から大阪は堺市で新築納材された八角堂の高欄に仕様されます。

    八角堂が完成され、来年の春を目安に八角堂を囲む高欄です。

    以前弊社が別の所で完成された高欄ですが、この高欄の倍の大きさだけに約210角の芯去り材を中心にきめの細かい作業が成されていきます。

    四国は徳島の宮大工(番匠中山さま)さんに納品されます。

    日本の伝統伝承文化の技術と国内桧の素晴らしさに感謝して活きたいものです。

     

    posted by: 郷ちゃん | 木材 | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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